Contents

【アニメ】ガンダム種デスの最終回見てたら『真・女神転生』思い出した

種デス終了

 ガンダムSEED DESTINY(種デス)が最終回なので見る。種デスは途中から見て、その後見るのをやめていたんですが、最終回だけ見ることにしました。わからないところは感想サイトなどで補ってカバー。
 対立軸は、「強力な力による秩序による平和」vs「混沌を孕む危険のある自由」って感じですかね。ゲームの『真・女神転生』(メガテン)でも同じテーマでした。ただし、メガテンが両者(および中間にあたる「中庸」)に関して共に肯定的なのに対して、種デスは「自由」側(クライン派)が絶対的に善、「平和」側(議長派)が絶対的に悪という展開。どうやら監督の福田氏はメガテンで言えばガイア教徒(下記参照)のようです。

メシア教
 キリスト教などヘブライ系の一神教をゲーム内でアレンジ(極端化)したもの。
 救世主(メシア)の出現を信じており、その力によって世界が救われることを信じている宗教。秩序を重んじ、すべては法のもとに管理されるべきであると思っている。基本的には物静かな態度で人々に教えを説いていくような口調で他人と接するが、法に従わないものや救世主の出現を否定するものに対しては非常に厳しい態度を取る。
 世を乱す悪魔は彼らにとって邪悪な存在となるため、悪魔との共生を考えるガイア教とは対立している。
 白地に青いラインの入った服装をしており、階級や身分によって服装が違う。

 ガイア教
 仏教やヒンドゥー教などインド系の多神教をゲーム内でアレンジ(極端化)したもの。
秩序に捕われず、自然と一体化することを重要視している宗教。そのため悪魔の存在を許容し、共生していくことを考えているため、メシア教とは対立している。
 秩序に捕われない、というところからくるのかヤクザやごろつきも多く、口調や物腰は荒々しく乱暴で力を振るうことを躊躇しない。教徒の中には暗殺を生業とする者もいるらしい。


 ちなみに、両派が所有している主なガンダムの名前は「自由」側がフリーダムとジャスティス、「平和」側がデスティニーとレジェンドです。既成の秩序・流れに従うべしという「平和」側に対し、自由と正義のためには武力介入も厭わないアメリカンな「自由」勢力の思想がよく表されていると思います。最終回も結局、何の解決策も示されなかったですし、今後、力のある国や勢力による「秩序なき自由」が成立するのでしょう。

おまけ

又兵衛さん


青空侍


主人公の名前は同じ「シン」なのに、なんでこんなに違うのやら(まとまりの良さとか)。


Comments

Post a Comment
管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

トラックバックURLはこちら
http://motolife.blog27.fc2.com/tb.php/36-c9849a55