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【競馬】世の中って意外にうまくいくものだね…菊花賞

 サイレンススズカの一件以来、競馬中継は見ていなかったのですが、今回は三冠が掛かったレースということで久しぶりにNHKの競馬中継を見ました。ちなみに馬券は買っていないので完全に野次馬感覚。直感では「いくら強いからって、単勝1.0倍の馬が予想通りに勝つほど世の中は甘くない」と思っていました。が、しかし。

ディープ3冠、武「感無量です」/菊花賞=ニッカンスポーツより

 ディープインパクト(牡3、栗東・池江泰郎)が84年シンボリルドルフ以来、21年ぶり史上2頭目の無敗の3冠馬となった。

好スタートから中団を進む意外な展開となり、道中は行きたがる面を見せた。あん上の武豊騎手(36=フリー)が手綱を強く引いて抑えるシーンに場内がどよめく場面も。
3角手前で折り合いがつき、直線では早めに抜け出して粘るアドマイヤジャパンをとらえ2馬身差をつけた。

 偉業を達成した武豊騎手は「感無量です」と感極まった様子。「あらためて強い馬と思った。スタートが良すぎて1周目に馬が行きたがり、なだめるのに苦労した。(3冠達成の)責任を感じていたし、落とせない、負けられないレースを勝てて良かった」と話した。

 武騎手も言ってますが、あんなに引っかかってよく勝てたものだと思います。2着のアドマイヤジャパンもいい走りしていましたが、ディープの最後の直線での走りは尋常ではなかったですね。ただ、レース後はさすがに疲れた表情を見せていましたが。

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